443ポート自動出力機能及び生成AIの違法性について

OSがHTTPS(443ポート)の自動出力を行う事については違法であると感じます。
OSの自動出力機能により、マイクロソフト、グーグル、アマゾンを始め、アメリカの
複数企業にアクセスされています。
この出力がユーザ側の全ての端末から送られる事により、ユーザ側のネットワーク構
成がアクセス情報により把握されてしまっています。
理由は、6/27日に自宅のネットワークが切断されてから、固定IP(ローカルIP)を振る
のが許されなくなり、マイクロソフト側が把握しているIPにDHCP機能で割り振れらな
いとネットワーク接続が出来ないように改良されてしまった事です。
又、この機能によりパスワードや個人情報も全て抜き取られている可能性が高いと感
じます。キーボード入力など、操作もリアルタイムに盗み取られている気がします。
OSの自動更新や改善がユーザ側の為の機能のように説明されますが、OS側やソフト提
供企業がネットワークに無断で侵入して、自由にソフトウェアのインストールやパス
ワード、個人情報の抜き取りをする為の機能で有ると感じます。
そもそも、OSソフトやドライバー含めソフトウェア企業が自動で提供ソフトの改修、
アップデートする必要が有るとは思えません。不具合が改修される改修ソフトの提供
があれば必要に応じて更新処理をユーザ側が遣れば済む事です。
ユーザ側が不具合で改修を受けたい場合に更新すれば良い事です。

生成AIが話題になり採用する行政機関などが有るようですが、現状の生成AIは法律に
準拠、及び遵守する学習が施されているとは言い難いと思います。
著作権の侵害、盗作、贋作、良い所取りの絵画生成、画像生成と動画機能による詐欺
への加担等々、違法機能の温床としか言いようが無いと思います。
原因はAIの学習にインターネットを使う学習方法が問題と思います。AIなのだから、
人と同様に法律を守る事が重要で、生成AIを提供する側が法律を守る学習を施し提供
するか、違法性の無い学習を施した生成AIを提供すべきで、違法性が確認されれば、
提供元の企業に責任が及ぶ必要が有り、違法性の有る生成AIは使用禁止、販売を停止
してしかるべき思います。
そうでないと、AIであれば法律違反をしても大丈夫となり、AIがする事ならば違法で
も何でも出来てしまう事になります。
インターネットによるAIの学習を禁止し、提供メーカーが違法性の無い学習を施した
AIのみが販売も使用も許される事が重要だと思います。